人間讃歌

キャラクターも人であるから,一日何人何時間も議論して人間中毒となった日には,家に帰ってからもまだ人に会いたいだなんて,キャラクターと話をしたいだなんて思わないことだってあります.さよなら人間.

疏水太郎